どう見てもうちの子が一番可愛い！
はいはい。
親バカね。
では済まされない、揺るぎない事実。
全ての子を持つ親ならば絶対に共感できる。
自分の子が一番なのです。
「なぜなら特別な存在だからです」
ヴェルタースオリジナル
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この記事を読み終わる頃には
「やっぱり自分の子が一番！」という気持ちが高まると思うので
ぜひ子どもを抱きしめてあげましょう。
自分の子が一番かわいいと本気で思っている
自分の遺伝子だからとか、しんどい思いをして産んだからとか
理由や理屈なんて今となってはどうでもいいのです。
他の子だってもちろん可愛いけど
何度見たって、何度比べたって
圧倒的に自分の子が一番可愛いんですよ。
この感覚はもう全パパママに共感の嵐だと思います。
子どもができたからこそ分かる感覚
正直なところ、子どもができるまでは私も
「はいはい、親ばか親ばか」
と思っていました。
ところが子どもができた今
見事に私も親ばかの仲間入りです。
ありがとうございます。
妻と息子に心から感謝しています。
特別な存在
キャンディーのCMのことは一旦忘れて頂いて
自分の子が特別な存在であることは間違いありません。
一応言っておきますが
「ウチの子だけ特別扱いしろ」なんてモンスター発言をしているわけではないですからねｗ
生きている皆が誰かにとって特別な存在です。
日に日に可愛くなる息子
息子が産まれてから早くも2年が経とうとしています。
「子どもの成長は早いねー」
なんて悠長なことを言っている場合ではないのです。
あの簡単にへし折れそうだった首や手足は今ではしっかりと頭や体重を支えています。
日々新しい姿を見せてくれる息子。
子どもが産まれてから「退屈」なんて言葉は私の生活からは無くなりました。
息子が機嫌が悪くても、イヤイヤ言って予定通りにならなくても
可愛くてしょうがありません。
イヤイヤ期に入って可愛さが増した
自分の意思をそれなりに伝えてくるようになって可愛さが倍増しました。
ネットでイヤイヤ期の子どもが暴れ散らす姿を見て
「これは覚悟しなければ」
と思っていました。
実際は無邪気で素直な反応が可愛すぎて笑ってしまうほどです。
やってほしいことをイヤイヤ言ってやらず、興味が出たことに没頭しがちですが
好きなだけやらせてあげれば、その内満足して言ったことを聞いてくれます。
満足するまで散らかしを体験させます。
歴戦のママさんからすれば、これくらいの散らかりはまだまだ序の口かもしれませんが。。。ｗ
最初は当然自分で片付けられるわけもなく、ほぼ私が片付けていました。
でも、イヤイヤ期はなんでも自分でやりたがる時期。
何度か散らかしている内に、お片づけも真似してやりたがるようになりました。
とにかく子どもを信じて忍耐強く待てば、その後にとても可愛い姿を見せてくれることが多いです。
どんな時でも自分の子が一番特別で可愛いのです。
